2018.09.29 / 広告・メディア掲載
秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 10月号に掲載されました
皆さま、こんにちは。
歴史的な猛暑もいつしか過ぎ去り、朝夕はめっきりと寒く秋めいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私たちの経営する介護施設でも、この時季は毎年、寒暖差から体調を崩される方が多くなっております。
就寝の際や朝夕は1枚多めに衣類を羽織る、寒いと感じたら暖房器具を使用するなどこまめな対策を行い、季節の変わり目を乗り切っていただくことを願っております。
さて、秋田に密着したフリーマガジン、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』”様の10月号に、8月号に続きまして私たちの記事が掲載されましたので、お知らせいたします。
「葬祭あれこれ」第2回目の今号は、『「永代供養」とは』というタイトルで、私たちが新しく開始をした当サービスについて解説をしております。
こちらは、身寄りのない方や跡継ぎのいない方、ご高齢でお墓を守ることが難しい方、跡継ぎに負担を負わせたくない方などに近年選ばれている供養法です。
現代の供養の1つの形として、ご参考にしていただけますと幸いです。
皆さま、お手すきの際、ぜひとも、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 10月号”をご高覧いただけますと幸いです。
また、こちらの記事に対するご意見やご感想、今後取り上げてほしい情報などがございましたら、遠慮なくお寄せください。
今後のサービス品質向上のための参考にさせていただきます。
これからも私たち、秋田市民葬祭をよろしくお願いいたします。