2019.02.04 / 広告・メディア掲載

秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 2月号に掲載されました

皆さま、こんにちは。

 

立春を迎えたとはいえ、1年で最も冷え込みが厳しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

インフルエンザ等の感染症も猛威を振るっておりますが、例年、ご逝去者が最も多いのがこの時季でもあります。

感染症対策やヒートショック対策、屋外での転倒等に十分留意され、お元気に春を迎えられることを祈っております。

 

さて、秋田に密着したフリーマガジン、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』”様の2月号に、12月号に続きまして私たちの記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

 

「葬祭あれこれ」第4回目の今号は、『“事前相談”の重要性』というタイトルで、「死から目をそらさず、事前に知識の習得に努め、準備をすること」の必要性についてご紹介しております。

”事前相談”を行うことで、葬儀に関する様々な疑問の解決や、担当者の顔を見て直接話すことによる安心感や信頼感の醸成、いつ訪れるか分からないお別れの時までを平穏に過ごせる、といった大きなメリットを享受できることを解説しております。

皆さま、お手すきの際、ぜひとも、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 2月号”をご高覧いただけますと幸いです。

 

また、こちらの記事に対するご意見やご感想、今後取り上げてほしい情報などがございましたら、遠慮なくお寄せください。

今後のサービス品質向上のための参考にさせていただきます。

これからも私たち、秋田市民葬祭をよろしくお願いいたします。