2018.12.01 / 広告・メディア掲載
秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 12月号に掲載されました
皆さま、こんにちは。
短い秋も一気に過ぎ去り、また本格的な冬を迎えようとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
例年、この季節はインフルエンザ等の感染症が猛威を振るう時季となります。
高齢者の方々にとりましては、これらの感染が取り返しのつかない事態に陥ることもしばしばです。
予防接種はもとより、手洗いやうがいの励行など十分な対策を行い、厳しい冬を乗り越えていただくことを願っております。
さて、秋田に密着したフリーマガジン、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』”様の12月号に、10月号に続きまして私たちの記事が掲載されましたので、お知らせいたします。
「葬祭あれこれ」第3回目の今号は、『「直葬」とは』というタイトルで、葬儀・告別式を行わず火葬のみを行う葬儀形式である「直葬」について解説いたしております。
こちらは、経済的に余裕のない方のみならず、参列者がいらっしゃらない方、宗教的な考えに関心がない方、葬儀にお金をかけるより生きている人のためにお金を使いたいと考えていらっしゃる方などに近年選ばれている葬儀形式です。
現代のお別れの1つの形として、ご参考にしていただけますと幸いです。
皆さま、お手すきの際、ぜひとも、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 12月号”をご高覧いただけますと幸いです。
また、こちらの記事に対するご意見やご感想、今後取り上げてほしい情報などがございましたら、遠慮なくお寄せください。
今後のサービス品質向上のための参考にさせていただきます。
これからも私たち、秋田市民葬祭をよろしくお願いいたします。