2017.10.10 / 広告・メディア掲載

秋田さきがけ コミュニティマガジン 『郷』10月号に掲載されました

皆さま、こんにちは。

 

めっきり寒くなり、昼夜の寒暖の差が激しくなってまいりました。

この時期は、特にご高齢の方々を中心に、急激な温度差に身体がついてこれず、ヒートショックといった不慮の事故が増え始める季節でもあります。

皆さま、体調管理には十分にご留意をされますよう、切にお祈り申し上げます。

 

さて、秋田に密着したフリーマガジン、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』”様の10月号に、8月号に続きまして私たちの記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

 

8月号は「終活特集」でしたが、こちらの掲載記事に対する反響やご要望をたくさんいただきました。

そのため、皆さまとの双方向のコミュニケーションをより進めていくべく、急きょ、シリーズ「葬儀を考える」という連載として、今後、同誌に連載記事を掲載することといたしました。

 

シリーズ第１回は、「無駄をなくし、シンプルに、もっと分かりやすく」というテーマで、葬儀業界における私たちの新時代の革新的な取り組みについて、ご紹介をしております。

 

皆さま、お手すきの際、ぜひとも、“秋田さきがけ新報 コミュニティマガジン『郷』 10月号”をご高覧いただけますと幸いです。

 

また、こちらの記事に対するご意見やご感想なども、遠慮なくお寄せください。

今後のサービス品質向上のための参考にさせていただきます。

これからも私たち、秋田市民葬祭をよろしくお願いいたします。